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パソコンの不思議現象、実は「初期化不足」が原因かも?
春になり、新生活がスタートする季節になると、進学や就職を機に一人暮らしを始める方も増えてきます。
大学生から社会人へと立場が変わり、上京してアパートで新生活を始めるという話は、今も昔もよくある光景です。
そんな新生活の準備の中で、「友人からパソコンを譲り受けた」というケースも珍しくありません。
しかし、このときに注意しなければならない大きな落とし穴があります。
それが パソコンが初期化されていないまま渡されている という状態です。
譲り受けたパソコンで起こる「不思議現象」の正体
「電源を入れたら、知らないアカウント名が表示される」
「インターネットが勝手につながっている」
「ブラウザを開いたら、見覚えのない履歴やメールが残っている」
こうした現象を目にすると、多くの人は「パソコンがおかしい」「ウイルスに感染しているのでは?」と不安になります。
しかし、実際にはこれらの不思議現象の多くは 前の利用者のIDやパスワードがそのまま残っている ことが原因です。
パソコンに詳しい人であればすぐに察して初期化しますが、詳しくない人がこの状態で使い続けてしまうと、思わぬトラブルにつながります。
IDとパスワードが残っている危険性
前の利用者のIDやパスワードが残っている状態では、以下のようなリスクがあります。
- 前の利用者のメールや個人情報が閲覧できてしまう
- SNSや各種サービスに自動ログインされる
- インターネット契約が他人名義のまま利用される
- 最悪の場合、不正利用や犯罪に巻き込まれる可能性がある
友人同士だから大丈夫と思いがちですが、パソコンが第三者の手に渡った場合は話が別です。
個人情報の流出やなりすましといった深刻な問題に発展する可能性もあるため、非常に危険です。
パソコンの不思議現象は初期化で直る?
結論から言うと、こうした不思議現象の多くは パソコンを初期化することで解決 します。
初期化とは、購入時の状態に戻す作業のことです。
前の利用者のアカウント情報、設定、データなどがすべて削除され、自分専用のパソコンとして使えるようになります。
初期化の基本的な方法
多くのパソコンには、購入時に付属していた「リカバリーディスク」や、内部に保存されたリカバリー機能があります。
これを使って初期化を行えば問題ありません。
初期化後は、以下の流れで設定を進めます。
- WindowsやmacOSの初期設定
- 自分専用のユーザーアカウント作成
- インターネット回線の契約
- プロバイダーのID・パスワード設定
これで、前の利用者の情報が残ることなく、安全にインターネットを利用できるようになります。
設定が不安なら訪問設定サポートを利用しよう
とはいえ、パソコンやネット設定に慣れていない方にとって、初期化や接続設定はハードルが高く感じるものです。
そんなときに頼りになるのが 訪問設定サポート です。
例えば、OCNではインターネット契約者向けに、初回限定で訪問設定サポートを無料で提供しています。
初回無料で対応してもらえる設定内容
- インターネット接続設定
- メールアドレス設定
- ブラウザ設定
- メールアドレスの乗り換え設定
- モデム・ルーターの設定
- ひかりTVの設定
これらを自分で調べながら行うのは大変ですが、訪問サポートなら専門スタッフが自宅まで来て対応してくれます。
OCN for ドコモ光ならさらに手厚いサポートも
2021年以降のキャンペーンでは、OCN for ドコモ光に乗り換えた方を対象に、さらに対応範囲が広がっています。
追加で対応してもらえる設定内容
- 無線LANアクセスポイントの設定
- スマホ・タブレットのWi-Fi設定
- オンラインゲーム機の接続設定
- 家庭用プリンターの印刷設定
新生活ではパソコンだけでなく、スマホやゲーム機、プリンターなど複数の機器を同時に使うことが多いため、こうしたサポートは非常に心強い存在です。
まとめ:不思議現象を感じたら、まずは初期化を
譲り受けたパソコンで起こる不思議現象の多くは、故障やウイルスではなく、前の利用者の設定が残っていることが原因です。
安全に使うためには、必ず初期化を行い、自分専用のIDとパスワードで再設定することが重要です。
もし設定に不安がある場合は、無理をせず訪問設定サポートを活用しましょう。
正しい初期化と設定を行えば、新生活のスタートを安心して切ることができます。
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