PROJECT XENO評判まとめ|稼げる?稼げない?実際の口コミと体験談を紹介
参考:PROJECT XENOの評判・レビュー記事(あそかせブログ)
ブロックチェーンゲームとして話題の『PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)』。NFT×バトル×P2E(Play to Earn)を融合させたタイトルとして注目されていますが、本当に稼げるのか?、プレイは面白いのか?という疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際にプレイした人たちの良い評判・悪い評判を紹介しつつ、筆者の体験談や辛口コメントも交えて解説します。
公式サイト:▶PROJECT XENO ブラウザ版【 PROJECT XENO】公式サイトはこちら
良い評判
- 戦略性が高くてゲームとして面白い
ターン制バトルで、スキルの使い方やキャラの組み合わせに戦略性があり、ガチ勢には楽しいとの声も。 - 日本語対応でとっつきやすい
メニューやサポートが日本語対応されており、海外製NFTゲームにありがちな「英語の壁」がない点が高評価。 - 課金せずとも一応プレイ可能
無料キャラでも遊べる仕様があるため、いきなりNFT購入しなくてもお試しプレイが可能。
悪い評判(辛口レビュー多数)
- 初期費用が高すぎる
NFTキャラや装備が高額で、稼ぐためには10万円以上の課金が必要との声も。 - 稼げると思って始めたら赤字
「P2E(稼げるゲーム)」と聞いて始めたが、実際はほとんど稼げず、むしろ課金でマイナスというプレイヤーが多数。 - ゲームバランスに偏りあり
キャラのインフレやスキルの格差があり、特定キャラに偏ったメタゲームになりがち。 - Botやチーターの存在が気になる
一部ユーザーの間では「これ本当に人間と戦ってるの?」という疑惑も出ている。 - サーバーが重く、通信エラーが多い
対戦中にフリーズするなどの不具合報告もあり、ストレスを感じるという声も。
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筆者の体験談:正直、簡単には稼げない
私自身、PROJECT XENOを「ちょっとした副収入になれば」と期待してプレイを始めました。NFTキャラを数体購入し、アリーナバトルをこなす毎日。
…が、甘かったです。
ランキング報酬やGコイン報酬は上位プレイヤーが独占。無課金や微課金ではまず太刀打ちできず、「これは趣味かギャンブルの世界だな」と思い始め、結局、3万円以上課金しても収支はマイナス。日々の作業感も強くなり、自然とログインしなくなりました。
注意点:P2E=稼げる、とは限らない
PROJECT XENOはP2Eゲームであることを売りにしていますが、「稼ぐ」ためには高額課金とプレイスキル、そして時間投資が必須です。
「ゲームしながら月に数万円稼げる」と期待して始めると、むしろお金を失う可能性が高いです。趣味として楽しめる人には良いですが、「儲けたい」という目的だけなら手を出さない方が無難でしょう。
まとめ:PROJECT XENOは、覚悟を持ってプレイすべきゲーム
PROJECT XENOは、NFT・P2Eゲームの中では戦略性もあり、日本語対応でユーザーフレンドリーな部分もあります。ただし、「稼げる」幻想を持って参入すると痛い目を見ることも。
投資する前に、まずは無料プレイで様子を見て、無理のない範囲で楽しむことをおすすめします。